私は、シンガポールのDBS銀行に投資信託「Investments」と現金「Cash」を預けてます。そしてNTUCにシンガポール養老保険を預けてます。
さて、私の今日の資産の評価額はこちらです。
DBS銀行の投資信託と現金は以下の通りです。

NTUCの養老保険は以下の通りです。

資産の合計と内訳は、以下の通りです。
- シンガポールリート投資信託
- 現金 シンガポールドル
- シンガポール養老保険
この金額を日本円に変換するとこちらになります。

こちらは Wiseで仮に送金した場合の金額となります。
ちなみにWiseは、低コストでシンガポールの銀行から日本の銀行へ送金できる サービスです。
直近の評価額の推移はこちらになります。

引き続き、給料や投資信託を定期的に積み立てしながら増やしていきます。
今宵の主人「あるじ」からの一言
NTUCの養老保険を100,000SGD分を持っていますが、今回Singlife with Aviva の養老保険を51404SGD 入りました。申し込み手続き中で振り込み手続き待ちです。
夏にもう一本シンガポールの養老保険を預けたいと思いますが、いつどこに預けるかは、少し時間をかけて考えたいと思います。合計4本にしたいと思います。
以下のように老後の生活ポートフォリオを作り始めています。なんとか60歳まで働きそのあとリタイアメントする計画を立ててみました。都度都度、改定したいと思います。
前提:60歳まで働く。60歳以降の生活費は年間360万円とする。年金は70歳まで繰り下げる。
60歳から69歳までは、「会社の退職金」と「日本の養老保険」と「シンガポールの養老保険」と「国内株式」の取り崩しで生活する。
70歳以降は、年金と「シンガポールの養老保険」を切り崩して生活する。
90歳で天命を全うする。

なお、みなさまが投資をするしないは、みなさまの自己判断及び自己責任でお願いします。